売上 量も大事だけど質も大事です

仕事をしていると、売上を上げれば数字で見えるので自分自身の達成感も得られるし、周囲からも評価される気がしますが、会社への貢献はそれだけではありません。

 なんでも定価で販売できるならそれも指標になりますが、実社会では商談で値引きを求められたり、お店の店頭で売る場合でもセール販売や、消費期限が近くなれば見切り販売もあります。

 利益率が異なれば、同じだけ売っても利益が変わります。

 1000円売って100円の利益の品物を売るか、同じだけ売って500円の利益が出る品物を売るかで、業績への影響は変わります。

 また、商店の店頭で物を売る場合と違って、納品した月ごとにまとめて請求書を発行するような場合は、代金の回収までできて初めて評価につながります。

 売るのが営業の仕事、回収するのは本部の仕事・・ではなく、支払い能力がない相手に物を売ってしまったら、相手と直接接する営業の責任も小さくありません。

 売るということ自体が目的ではなく、売って利益を出すこと、代金を回収することまで含めて一つの仕事です。